大晦日の大燻製 200431.Dec 2004 日の出町・東京
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天気予報では雨とも大荒れとも脅かされ、さて、朝は晴れていた。
吊るし終わったところ左上から豚バラ、ハム、ベーコン、中央の網籠はポークジャーキー、右上の網にはチキン。
今年も焚き火の達人、ご登場 ちびた鉛筆は桜の一刀彫り?
小屋の薪ストーブに火が入り、9時半燻煙開始
朝は晴れていたのにやがて薄暗くなりチラチラと雪が舞ってきた。
ドラム缶の焚き火は強力。 離れていても暖かい。
焚き火の達人がイタ飯シェフに変身。車組は酒が飲めないのが何とも物足りない。
燻煙2時間少々でチェック。 温度が高目なので豚バラもジャーキーも一丁上がり。
今回、豚バラは4kg(21枚)、豚モモジャーキーは2kg(29枚)
今回は降り積もる雪に追い立てられる様に3時前には解散。
燻製終わって秋川へ。
川原はすでに積雪20cm。
明けて元旦は白銀の世界に。A Happy New Year!